まんてんと別れたものの、今さら千春に会うのは虫がよすぎると思った栄治。
渡されたラブレターの束を読まずに返したことがあったからです。
その気もないのに読むのは失礼という彼なりの優しさでしたが、かえって千春を傷つけていたのでした。しかし峰男から台風の夜の祈りのことを聞き、ついに交際を申し込みます。
ラブレターのことを謝る栄治に「もう、よかです。どうせ、たいしたこと書いてなかったし」

「もしよかったら、また書いてくれ。こんどはちゃんと丁寧に読ましてもらうから」「......」「すまん、虫の良すぎっとか」「.....いえ.....書きます」

●まんてん
コメント(0)| Track back(0) | 2003-02-21 16:10:45
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